遠方出張施工のご依頼です。
個人ユーザーH様からのご用命。
お車は、911(993)カレラ。
ご挨拶してから早速実車を拝見。
打ち合わせで施工内容や施工方法を決めてスタート。
before
クリーニングしてしっかり汚れを落とします。
暗くなってきたので本日ここまで。
ホテルにチェックインして、明日のために疲れを取らねば。
後編に続く。
レザー以外でも様々な内装修理を行っております、サービスメニューはこちらをご参照ください。
みんなで作る内装修理マニュアル!
遠方出張施工のご依頼です。
個人ユーザーH様からのご用命。
お車は、911(993)カレラ。
ご挨拶してから早速実車を拝見。
打ち合わせで施工内容や施工方法を決めてスタート。
before
クリーニングしてしっかり汚れを落とします。
暗くなってきたので本日ここまで。
ホテルにチェックインして、明日のために疲れを取らねば。
後編に続く。
レザー以外でも様々な内装修理を行っております、サービスメニューはこちらをご参照ください。
ポルシェセンター様からご依頼、マカンのレザーシートについた子供の落書きを落としてほしいとの事。
油性ボールペンで書かれていて普通には消せない状態。
インクを溶かして消した後、色を入れて補色リペアを行います。
before
ヘッドレストの側面とシートの側面肩辺り。
色はぴったり合わせたので部分的に補色するだけで十分です。
after
ご担当フロント氏にご確認いただき終了。
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個人ユーザー様からご依頼、専門店様にご入庫いただき施工しました。
964カレラ。
before
今回は運転席のみ行います。
細かい表層のひび割れや擦れはケアしつつ皴は浅くするだけで残します。
after
自然でいい感じに仕上がりました。
これなら助手席と比べても同程度の質感になり違和感は出ません。
変に綺麗にしようとやり過ぎてしまうと、助手席や後席とアンバランスになってしまいます。
お客様にご確認いただきご満足いただけました。
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ポルシェセンター様からご依頼。
マカンのヘッドレストです。
before
表皮の小さな捲れ傷でした。現行車種では最表面の塗装が薄い傾向です。
少しぶつけたり擦っただけでも表面塗装が剥がれてしまう事もあります。
after
全く分からない、新品の仕上がりです。
担当フロント氏にもお褒め頂きました。
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担当しているポルシェセンターからご依頼です。
958カイエンGTS。
アルカンターラシートにタバコ穴が出来てしまいユーザー様から相談されたようです。
リペア方法の違いによりレザー程の耐久性と仕上がりにはなりませんが、事前にご了承いただき施工しました。
before
after
遠目からは目立たなくなりました。
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都内在住の個人ユーザー様からご依頼です。
ポルシェ 987ケイマン。
before
朝お持込いただき夕方にはお引取り可能です。
after
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部品交換したように綺麗になりお喜びいただきました。
ユーザー様からのお持込依頼です。
964のシフトレバー。
汚れと擦れ状態を補色します。
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after
綺麗に復活しました。
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個人ユーザー様からご相談いただき、ポルシェセンターを紹介後にご入庫いただきました。
991GT3RS。
レザーシートは事前に降ろしていただきました。
ダッシュボードの一部も傷があります。
before
全ての傷とひび割れは小範囲ですが、ユーザー様は気にされています。
純正と同じ色艶に合わせて塗料を調合作成し、ピンポイント部分リペアを行います。
after
綺麗になりました。
特徴的なステッチをしっかり保護することに注力します。
小さな傷ですが、レザーパテを薄く入れたり手間をかけて施工しました。
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杉並区の専門店様からご依頼、964カレラRSの内装リペアお任せコースのご紹介です。
before
かなり深刻な劣化状態。
今回のようなケースではピグメントレザー表皮をコンマ数ミリ削り落として硬化した部分を取り除きます。
after
車内の雰囲気を大切にリペアしました。
社長にご確認いただき終了です。
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ポルシェセンター様からご依頼、入庫中のマカン。
ステアリングのエアバッグカバーのリペアです。
本革製のカバーです。表面を見る限りナッパレザーか?あるいはスムースタイプのピグメントレザーかも知れません。
before
何かで引っ掻いたような傷。
たった【10mm × 5mmの傷】を何度も繰り返して下地を作っていきます。
目に付く場所であり、この小さな傷をリペア依頼されるという事は、それだけ完璧な仕事が求められるという事です。
お客様に喜んで頂きたい。
その為に出きる事はベストを尽くします。
工程をはしょったりは出来ません。
それが、どんなに小さな傷でも変わりません。
だから傷のサイズ=価格にはならないのです、従ってサイズで一概に価格は決められません。
私の施工を高いと感じるか?安いと感じるか?それは皆様が決める事ですね。
革の表情を見極めて、塗装で純正の質感と手触り感を再現します。
塗料作り、下地作り、塗装テクニック、それらをこの小さな傷にたいしても徹底して行う事で、初めて新品仕上げになります。
勿論、担当フロントマンにもご納得いただきました。
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